精力増強のためには食生活による予防

精力の減退は老化と同じように完全に避ける方法はありません。精液を生産する部位である前立腺は中高年になると硬化し、肥大化するため、精液の分泌は低下し、精液が少なくなることで精力は減退していきます。
精力増強のためには、食生活による予防が必要です。食生活が乱れてしまうと精力増強ではなく精力減退につながります。インスタント食品や添加物が多く含まれる加工食品などは、精力に関係する大事な栄養素を壊してしまうため、精力増強のためには控えたほうが予防につながります。
精力増強のためには、バランスの良い食生活を心がけつつ、ヨウ酸、亜鉛、アスパラギン、アルギニン、ビタミンEなどを積極的に取り入れることです。亜鉛には、ホルモン分泌を改善し、精子や卵子づくりを活発化させ精力を高める働きがあります。必須アミノ酸の一つであるアスパラギンには、成長ホルモンを合成し、免疫反応を助ける働きや生殖機能を高め、男性の精子の数を増やす働きがあります。また、アルギニンには、アスパラギンと同じような効果があり、アルギニンが不足してしまうと男性の不妊症を引き起こすおそれがあります。ビタミンEには、細胞を強化し、老化や成人病予防の働きがあります。さらにホルモンバランスを整え、生殖機能を増す働きがあるため、不妊症治療ビタミンとしても人気があります。
精力増強のためには、精力に関係する栄養素が含まれている食材を食べることです。山芋やオクラ、納豆、卵、うなぎなどのヌルヌルした食品は精力がつく食べ物として民間でよく言われています。きのこは、精力がつく食べ物ではありませんが、血液が綺麗になることで体力がつくため、結果として精力増強につながります。